山中です。
3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震で被害をうけた方々に心からお見舞い申し上げます。
そして亡くなられた方々、心よりお悔やみ申し上げます。
今なお余震が続くなか、被災者の方々は不安で夜もまともに寝れない様な状態が続いていると思われます。
こんな状況のなか、何も出来ない自分に苛立ちを覚えております。なんと声をかけてよいのか……大変な状態です。想像する事が許されない程、被災地の方々は辛い思いをされていると思います。
しかし、どんな状況でも、どうか希望を失わず生きてほしい!生きていれば必ず笑いあえる日が来ます!その日が来るまで、みんなで力を合わせて生きてほしい!一人一人では小さな力でも、みんなが力を合わせれば、大きな力になります!微力ではありますが、僕も出来るかぎり協力して生きたい、そう思っております。
2011
17Mar